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設立趣意書
健全な企業経営には経験に基づく経営技術が必須である。しかし、知識と知恵の無い経営技術は愚かである。企業経営には観察と経験に裏付けされた実務としての経営技術と、そして科学としての知識と知恵が必要であろう。別の表現をすれば、経営科学に裏付けされた経営実務こそ大切であろう。しかも企業経営にとって、学問としての経営科学は手段であり、経営実務はその目的である。従って、実務に役に立たない学問は無用であり、企業経営にとって机上の空論は意味がない。私たちは、実務に役立つ科学的経営手法としての経営科学を研究し、それを土台とする実践的経営実務の研究、開発を推進し、その研究成果の普及を通じて日本経済の活性化に務めたいと願うものである。
さらに、既成概念に捕らわれることなく斬新的な研究成果と新時代の学術団体を模索し、グローバル社会における学術団体としての使命を自覚し、日本国及び海外において認知された学術団体としての地位を築きたいと願うものである。
平成17年5月吉日
Japan Association for Business Administration
日本経営実務研究学会
発起人会一同
会長挨拶
横浜商科大学の立川です。この学会を軌道に乗せ、ビジネス実践に役立つ学会として運営できるよう頑張りますので、皆様のご協力をお願い致します。会員各位へのご挨拶の意味を込めて自己紹介させていただきます。
自己紹介
立川丈夫 (横浜商科大学・商学部教授)
1. 履歴
- 1940年2月(辰年)
- 東京で生まれる。
- 1957年
- 高校中退し、旋盤工として双葉工業所(町工場)に勤務
- 1961年
- 高校復学
- 1967年3月
- 専修大学経営学部を卒業
- 1967年4月
- 双信電機(株)(電子部品メーカ)でSEから中間管理職
- 1975年4月
- オイルショックで退職、拓殖大学商学部専任講師
- 1983年
- 助教授時に米国州立イリノイ大学へ1年間Visiting Scholar
- 1985年
- 拓殖大学商学部教授
- 1992年4月
- 横浜商科大学商学部へ移り現在に至る
2. 研究分野は「経営情報システムの開発」
進歩の激しい経営情報システムを研究対象としているため、常に悪戦苦闘の連続です。これからも暇になることは期待できそうにもありません。
3. 本学会以外の所属学会
- 日本ビジネス・マネジメント学会 副会長
- 日本経営会計学会
- 日本経営システム学会 常任理事
- オフィス・オートメーション学会 理事
- 日本経営情報学会
4. ボランティア
- 明日の日本を考える神奈川教師の集い 会長
- 日米陸軍友好協会 副会長
- 神奈川県防衛協会 常任理事
